聘珍樓。百三十余年の変遷は中国料理の伝統とともに・・・

聘珍樓の歴史

1884年(明治17年)聘珍樓は横浜で産声をあげました。
たくさんの外国船が行き交い、日本で初めての蒸気機関車が煙をあげて走っていた時代です。
以来130余年。日本に現存する最古の中国料理店として多くのお客様にご愛顧いただいております。
街の様子も人々の暮らしも随分変貌し、いまやこの地は「横浜中華街」と呼ばれ世界的に知られるようになりました。
しかし、今でも変らないのが「聘珍樓」のおもてなしと職人気質です。
「良き人、素晴らしき人が集まり来る館」という 「聘珍樓」の名に込められた思いと、お客様にひたすら尽くし、吟味された素材で織りなす料理人たちの真剣勝負の数々。
私たちはこれからも、その土地の食材と中国料理の伝統と技をもって、美味しく楽しい料理を提供してまいります。

コンセプト

広東料理は「食在廣州」にたとえられるように、山海の幸の幅広い食材をふんだんに使って多種多様に仕上げます。
その特徴は、素材の持ち味を最大限に生かして調理すること。
火を通しても、鮮度を殺さずに天然の旨味を引き出し、あっさりと、しかも味わい深く仕上げます。
聘珍樓の味は、新鮮でかつ上質な食材の追求、有機無農薬野菜の多用。
そして、すべて素材の持ち味を十二分に引き出すために、調理には化学調味料や添加物を使用しておりません。