中国料理・広東料理|聘珍樓(へいちんろう)

第十回【りんご「はつ恋ぐりん」】

りんごの旬はいつ?

光沢のある緑が「北国の翡翠の玉」と称される「はつ恋ぐりん」。

 栽培技術や流通機構が進化を続ける中、スーパーには1年中同じ野菜や果物が並ぶようになり、食べ物の旬を意識することも年々減ってきているように感じます。それでも国産の果物に限って言えば、まだまだその季節にしか味わえない旬の果物は沢山あります。春はデコポンや露地物の苺が最盛期。そして初夏になるとメロンやさくらんぼが出てきて、夏には桃、ネクタリンが続きます。そして秋は梨、柿、ぶどう、プラムなど。冬はパッと売り場が華やかになるハウスものの苺が並び、みかんも様々な種類が出揃います。そして冬に旬を迎える果物として忘れてはならないのがりんごです。日本全国でいつでもどこでも購入できるイメージの強いりんごですが、収穫できるのは品種にもよりますが他の果物と変わらず年1回、秋の終わり頃が最盛期になります。もぎたてのりんごが楽しめるのは晩秋から冬にかけてまで。その後は適温で貯蔵されたりんごを1年かけて消費していくことになります。そんなわけで、冬に食べるりんごの味は格別です。冬場でないと食べられないのが「蜜入りりんご」切った時に黄金の蜜がたっぷり入っているりんごは見るからに美味しそうです。あの蜜入りの部分が、実際に甘いわけではありませんが、蜜入りなのはりんごが新鮮である証。春以降の貯蔵されたりんごには蜜はもうありません。(品種によって蜜が入りやすいものとそうでないものがあります。

聘珍樓の薬膳

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