「中国料理にワインって 合うの?」 良く聞かれる事があります。
当然です。料理を作る行程の中にワインを使った料理やソースがある方が、料理にワインを合わせやすいことは誰でもわかります。
「じゃ、中華は?」
もちろんワインを使う場合もありますが、ほとんどの料理は使用しません。


そこをどう合わせるのか?
私はこう考えます。
ワインをそれぞれの果実に例えます。白ワインであれば、パイナップルや桃、リンゴ、梨、洋梨などの白色系果実、赤ワインは、カシス、ブルーベリー、イチゴ、または、アンズを煮た物、赤系フルーツジャム、などに例えます。
それらを対料理に合わせるのです。

例えば、「トンポーヨウ=豚の角煮」なら その豚の角煮の肉の間にアンズの煮た物やピューレしたものを挟んで煮込んでも 美味しいかも???
美味しそうじゃないですか? それならば、アンズの煮た風味に近いワインを合わせれば同じ効果が期待できる!

また、ちょっと油分の強い料理の時に、フレッシュのパイナップルを口直しに食べ
ると口の中がさっぱりして、もっと食べられたり、パイナップルも普段より美味し
く感じたりする…。?!
こんな時は、トロピカルな風味を持つ白ワインがあれば十分パイナップルの代わりになるのではないか?
と考えるのです。

このような考え方で合わせれば、十分中国料理に合わせる事が可能です。
元々中国料理は、料理といっしょにフレッシュフルーツジュースを飲みながら食べても非常に良く合うし、料理の中にもフルーツを入れた料理が多く存在することを思えば、中華料理にワインは合うと断言できます。

ぜひ、このような合わせ方で中国料理とワインをお試しあれ!

To be continued

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