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【十の種】 「赤ワインにはポリフェノール、白ワインには???」
一時期盛んに、ワインに含まれている成分「ポリフェノール」という言葉が流行りましたが、元は「フレンチパラドックス」と言われていた欧米諸国に多かった心臓病での死亡率が、フランスだけ例外的に低いことからワインとの因果関係が注目され、赤ワインの成分の一つであるタンニン(渋味)やアントシアン(色素)などが、動脈硬化を予防する作用があることが指摘されたことで、その総称であるポリフェノール=ワインは健康に良いということになったのです。
しかし、ポリフェノールは赤ワインに多く含まれている成分、それでは白ワインはどうなのでしょう?
白ワインにもありました。サルモネラ菌や大腸菌と言った食中毒を起こす危険な菌に対して強い抗菌作用があることがアメリカの学者によって認められていました。
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